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素敵なお車をあなたへ
よく分かるドイツ車購入・リース


弊社からのご提案及び
ドイツでのお車ご購入・リースについて

新車、新古車 購入

法人・個人リース

認定中古車購入

中古車購入

 +AutoBrokerとBMWの協同サービス

日本企業の方を対象に、BMWと提携し特別サービスをご提案致しております。
詳しくは、下記ボタンをクリックしてください。
BMW社有車リース・購入

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弊社への新規お問合せは、下記フォームをご利用頂くか、
総合窓口までご連絡をお願い致します。
+お問合せフォーム、()以外は記入必須項目になります。

+お問合せフォーム

 +高品質なドイツ車両ご案内例

ご案内可能なお車の一例になります。

 お勧め中古車両

無事故、禁煙車両はもちろん、メンテナンスも定期的に行われ、
車内外のコンディションも良いお車のみ、在庫車両としています。
在庫状況はお問合せください。

+弊社のご利用をお勧めしたい方・お客様の声

余計なトラブルも避け、仕事、本業に専念したい方
+家族、余暇の時間を大切にドイツ生活を送りたい方
+ご家族、奥様に品質の良い車、サービスをプレゼントしたい方
+会社や事務所の新規立ち上げをされた方
+日本語の社有車リース対応をご希望の方
+社有車リースに関わる業務を委託されたい方
+駐在会社員、留学研究者の方
弊社の在庫車両及びご案内は、車種により.
20.000ユーロ前後からとなります。
+ contact

+ドイツでの車購入・リースについて知っておきたいこと

ドイツの車に関わる基本ルールをお伝えします。
(内容は概要、ご参考)

 車両の購入

車の購入に際し、ドイツでは、車体価格以外は全て別費用となります。車両税、保険、登録やギャランティ(ディラーによる)も表示価格には含まれておらず、車両購入後は、購入者が全て準備を行い、車両を引取りに行くのが通常です(弊社では、その点も含めたサービスを行っております)。また、車体価格は常々マーケット状況を反映しており、表示価格からの値引きを行う事も少なく、販売店により全く値引きを行わない場合も多々あります。
販売店は、車に事故歴がある場合は購入者に伝える義務があります。匂いや清潔感、傷、メンテナンスや品質管理等も販売店それぞれになります。

 車両の装備と状態

 ドイツは日本と異なり、標準装備の少ない車が多くなります。オートマも含め、ナビ、パークセンサー等はパケット(グレード)、特別仕様となり、車体価格に大きく影響します。
また、モデルに応じ標準装備も異なり、車体が小さくなるほど、オートマや駐車補助機能付属が少なくなる傾向があります。
日本で一般的な後部カメラも、付属していない事が多く、パークセンサーが代役します。
新車購入やリースの場合は、自由に選ぶ事が出来、必須装備だけを取り付け、車両価格を低く抑える事も出来ます。
展示車等を購入、リースする場合は、グレード含め高い車が多い為、キャンペーン等がない場合は、価格が上がる傾向にあります。

ネットでの車両購入

 インターネットで車両、価格比較も手軽に出来るようになりました。
遠方の車をネット購入する場合、購入者には14日間のクーリングオフ(Widerrufsrecht)が認められています。ネット上で公開されている車両情報は、あくまでも間違のある可能性が前提で公開されており、大事な部分は特に確認必須です。
クーリングオフは法律で定められていますが、納車は全額支払い後に可能になる為、販売元が対応しない、倒産してしまう場合は、返金は、実際の所かなり難しくなります。
また、保証は販売店が追う義務の為、その点も留意が必要になります。

社有車リース

社有車リースは通常36ヵ月の期間となり、契約後は、期間の中途解約や延長は難しいです。
月々のリース料は、車両価格や距離設定のみではなく、金利、各ディラー(店舗)の料金体系、在庫状況、キャンペーン等に影響を受ける為、同じような車でも、リース元(販売店)によりリース料が変動します。メンテナンス費用も各ディラーの料金体系にてある程度変動します。
また、月々リース料が割安な様に見えても、返却時に大幅な精算が発生してしまう場合もありますので、納車、返却時含め留意が必要です。弊社では、現時点BMWリースをご案内しており、メンテナンス等社有車管理を委託頂き、返却時も含め、弊社お客様として大口顧客の様な対応を受けて頂いております。

分業制のドイツ社会

ドイツの会社では通常、会社内が分業制にて運営をしています。
例えば、新車販売、中古車販売、サービス、工場、予約受付、請求書支払い受付等がそれぞれ分かれ、各専門のスタッフがそれぞれを担当しており、引継ぎ等もあまりされません。
その為、車を購入した時の担当のスタッフが、サービス対応を行う事は無く、
連絡や返答が遅い、無い、たらい回しに合ってしまう、休暇でスタッフが居ない等、同じ説明を何回も違う人にしなくてはいけない、請求内容が良く分からない等、困ってしまう状況も多くなります。大きい会社になればなるほど、その傾向が増し、それは分業制の運営システムにも起因します。
(弊社ではAllinOne窓口ございます。)

 個人リース

リースは、購入に比べ、一括の初期費用が掛からない為、良くご相談を頂きます。
正規ディラーにて個人リースをする場合は基本、最短期間24か月、ビザも必要となる為、ビザが無い状態、利用期間が短い、もしくは確定していない状況では、ご案内が難しい事が多くなります(中途解約や延長が出来ない為)。
ローンは、中途解約、延長が出来る良さがあり、金利はリースより高い傾向にあります。
弊社では、期間が24カ月未満のご案内が出来る場合もございます。
月々のリース料は、車両価格、期間や距離設定だけでなく料金体系や在庫状況等に影響を受ける為、同じような車でも、リース元(販売店)によりリース料が変動します。
また、月々リース料が割安な様に見えても、返却時に大幅な精算が発生してしまう場合もありますので、納車、返却時含め留意が必要です。

販売店の保証

保証(Gewährleistung)は、販売店、ディラーが販売している車の性能や品質対し負う責任になります。こちらは、販売店の義務となる為、購入者は自動的に権利を得ます。
中古車は特に、契約時の状況に加え、消耗範囲、不良発生時点の判断が難しい為、相手方ともめる場合がある為、信頼のおけ、スタンダードの高い販売店、ディラーからの購入を推奨します。
また、保証は、購入者が車両代金を支払った販売店が負う為、仲介のご案内の場合は、正規ディラーの保証を受けられます。

ギャランティ

 ギャランティは、消耗品以外の車走行、車利用に関わる部品の不良が基本となり、納車後に発生した故障もカバーします。
ギャランティを付けるのは販売店の義務ではありません。
ギャランティ期間中は、メーカー指定のインターバルに従い、指定工場にてメンテナンスを受ける事が大切になります。
ギャランティ対象部品に故障がある場合、点検費、作業費含め、ギャランティにて負担がされます(距離による部品自己負担あり)。対象部品に故障がない、原因が分からない場合は、点検、作業費含め全て自己負担となります。

個人売買

個人売買は通常、購入者は車を比較的安く購入でき、販売者は業者への売却よりも高い価格を得る事ができるメリットがあります。
納車後の故障や不良時の対応が難しい、金銭のやりとり等、リスクが高く信頼関係が必要となり、車についてもある程度の知識が必要になります。
名義変更は、各交通局にて行えます。

+弊社の思い

素敵なお車、お車時間をお届けします
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